親の介護と猫たちと

50代になり、父親が2年前から認知症の症状が出始め、姉妹で交代で見てきましたが、この度、独身次女の私が実家に戻って介護をすることになりました。かわいい外猫のお世話もありまして、毎日てんやわいやであっという間に過ぎてしまう為、記録を残して反省したり自分を励ましたりして、感謝して過ごせるようにしたいと思っております。

母の幼馴染とのお別れ

新聞のお悔やみ欄を見た母が
幼馴染の名前を見つけ
お通夜に行くから連れてってと
言ってきた。

17時頃祭儀場に同行しました!
御香典とお焼香を上げさせて頂き
早々に帰りました。
母も最後にあえて良かったと
言ってくれました。

中々結婚出来ない母に、
「よっちゃん、結婚しようか」と
言ってくれた優しい年下の男子だったそうです。
母には、近すぎてそういう対象では無かった
ことと、年下なので遠慮したようです。
本当に優しい人だったので、
母は後悔したことも多かったでしょう、、