新聞のお悔やみ欄を見た母が
幼馴染の名前を見つけ
お通夜に行くから連れてってと
言ってきた。
17時頃祭儀場に同行しました!
御香典とお焼香を上げさせて頂き
早々に帰りました。
母も最後にあえて良かったと
言ってくれました。
中々結婚出来ない母に、
「よっちゃん、結婚しようか」と
言ってくれた優しい年下の男子だったそうです。
母には、近すぎてそういう対象では無かった
ことと、年下なので遠慮したようです。
本当に優しい人だったので、
母は後悔したことも多かったでしょう、、