親の介護と猫たちと

50代になり、父親が2年前から認知症の症状が出始め、姉妹で交代で見てきましたが、この度、独身次女の私が実家に戻って介護をすることになりました。かわいい外猫のお世話もありまして、毎日てんやわいやであっという間に過ぎてしまう為、記録を残して反省したり自分を励ましたりして、感謝して過ごせるようにしたいと思っております。

5/3(水) 今日から2泊3日で、

姉に頼まれて横浜の姪の

とこに行くことになってるので、

8時頃には家の事を妹に頼んで、

駅に歩いて向かう。母は朝から

私のことを怒ってたので、

近づかなかった。

夕べも触るな状態だったので、

塩で母の肩を揉めなかった、、

とりあえず、母から離れられて

嬉しい。

 

3日間久し振りの都会を楽しめた。

転職した姪の様子を見て来て欲しい

との姉の依頼だったが、

非常に気晴らしになり有難い。

これも両親のお陰である。

 

帰省すると、母の機嫌も直ってて

塩で肩を揉めた。

良かった。姉も妹もいてくれたので、

心強かった。

 

肩揉み効果か、皆で、母、姉、妹、私

で夕飯を食べる頃には、機嫌が

良くなってた。

父の悪口(愛人がずっといた)を

ベラベラ喋り続ける。

ブツブツ言われるよりマシだ。

お父さんごめんなさい。

頷くしかないです。

じゃないと、攻撃が私になるし。