親の介護と猫たちと

50代になり、父親が2年前から認知症の症状が出始め、姉妹で交代で見てきましたが、この度、独身次女の私が実家に戻って介護をすることになりました。かわいい外猫のお世話もありまして、毎日てんやわいやであっという間に過ぎてしまう為、記録を残して反省したり自分を励ましたりして、感謝して過ごせるようにしたいと思っております。

大晦日に食あたり、これは大当たりの予感余寒

一昨日、
帰省した妹が作った
お刺身とブイヤベースを
美味しく頂いて、
寒かったので、早めに就寝した。

しばらくして、気持ち悪さに
目が覚めた。吐き気と
お腹が下痢をもよおす痛みがあって、
眠れなくなった。眠れないまま

朝になたら、下半身が痺れて
寒気がして起きれなく1日中寝てた。
母も同じ症状で一日寝てた。

晦日なのに、紅白も見ず、
妹の作ってくれたシチュウを
すすって、直ぐに寝た。

父の湯たんぽなどは妹が
準備してくれた。
しかし、父のお風呂の際の
着替えの用意は私がした。
あと、父が晩酌終わった後の
「ご飯もってきて」に、
キッチンに行ってご飯を分けて
父に渡すことも、いつも通り
私がした。痺れる足でわたしが( ´△`)

妹の顔をチラッと見たが、
絶対父にご飯を分けたく無いです!
って顔にかいてあった( ´△`)
(これ皆嫌がるの、姉も母も、)

だがしかし、妹が夕飯の買い物から
料理までしてくれたので、
本当にありがたかったです。

でもしばらく魚介は食べたく無いです。