親の介護と猫たちと

50代になり、父親が2年前から認知症の症状が出始め、姉妹で交代で見てきましたが、この度、独身次女の私が実家に戻って介護をすることになりました。かわいい外猫のお世話もありまして、毎日てんやわいやであっという間に過ぎてしまう為、記録を残して反省したり自分を励ましたりして、感謝して過ごせるようにしたいと思っております。

カッパ寿司美味しかった。

8/20(土)朝6時半、下に降りると
母はすでに起きてた。

郵便受けから持ってきた
新聞を「新聞来てたよ~」と
テーブルに置いた。
これが私の朝の挨拶。
そして、ゲージに入ってる
保護猫の仔猫に「サンちゃーん」
と声掛けて、
ゲージとその中のトイレを
掃除する。
後は母の朝食をつくって
食べてもらう。
私は朝食を抜いている。

昼頃には、お腹ペコペコだった。
12時半頃姉が、到着して、
母がカッパ寿司で良いというので、
3人でカッパ寿司に行った 、

カッパ寿司は、思ったより
空いていた。
おおとろ100円は終了してた。
楽しみにしてたホタテ
コロッケも売り切れてなかった。
ちょっと残念だったけど
イカも中とろも美味しいし
大満足でした、
母も私が三人分注文した
お寿司を全部食べてくれた。
姉は、拉麺も注文した。
一口スープをもらったが
美味しかった。

今日は姉が居るので、
母から、外の人入れてる!
などと言われることも
無いだろうし、
心強かった。

夕飯は午前中に作ってた
カレーライスを食べた。
カッパ寿司を食べた直後は
夕飯カレーなんて重いの
食べれるかな?と思ったが、

時間がたつとお腹も減り
余裕で食べれた。
母もゆっくり完食してくれた。