親の介護と猫たちと

50代になり、父親が2年前から認知症の症状が出始め、姉妹で交代で見てきましたが、この度、独身次女の私が実家に戻って介護をすることになりました。かわいい外猫のお世話もありまして、毎日てんやわいやであっという間に過ぎてしまう為、記録を残して反省したり自分を励ましたりして、感謝して過ごせるようにしたいと思っております。

蒸し暑い一日でした

9/1(木)朝起きて、
恐る恐る下に降りると、
母はまだ寝室のベットに
座ってぼーっとしてた。
そして、仔猫を差して、
「これ、一晩中騒いで
寝れなかった」
と、不満そうに言った。
取りつかれた顔してなくて、
ホッとした。

私は仔猫のゲージを掃除しながら
胸を撫で下ろした。

朝食は、目玉焼きと納豆。

昼食は、今日は姉が有給とって
泊まりに来るので、いつもの
野菜煮込みにんにく味噌うどんを
作ろうと思う。
母が不安定なので姉が来てくれて
助かる。

仔猫が、夜中騒ぐようになって
しまったので、
2階の物置き部屋になってる
部屋を掃除して、仔猫を
ゲージから出した。
遊ばせる事にした、
2階のその部屋に解き放したら、
勢よく走りまわった。

夕飯は
秋鮭のムニエルと
じゃが芋の塩辛のせ。

マヨネーズを手作りしたら、
弛すぎて、つけダレみたいに
なってしまった。

テレビは、プレパトを見た。

姉も一緒に21時頃まで、
母とのテレビ観賞を
付き合ってくれた。