親の介護と猫たちと

50代になり、父親が2年前から認知症の症状が出始め、姉妹で交代で見てきましたが、この度、独身次女の私が実家に戻って介護をすることになりました。かわいい外猫のお世話もありまして、毎日てんやわいやであっという間に過ぎてしまう為、記録を残して反省したり自分を励ましたりして、感謝して過ごせるようにしたいと思っております。

4/14(日) 朝起きて居間に

行ったら、母が炬燵に入って

寒そうにしてたので、

「お風呂に入る?」と聞いたら、

「お腹空いてて、こんなんで風呂に

入ったら、倒れてしまう」

「いつも食べさせられなくて

早くご飯出してちょうだい!」

と言ってきた。

風呂入るなんて聞かなきゃ

よかった、、

「いつもご飯出してるでしょ」

と言ってマッハで朝食作った。

トーストと目玉焼きとサラダ

出してら、

「パン一枚だけ?足りないでしょ」

とパンをかじると、

「わっ硬い、歯が折れる」

もう文句ブツブツ

ゲンナリしたが、

食べおわって9時半頃には、

機嫌が良くなるはずなので

我慢した。やはり9時半頃には

機嫌が良くなってた。

こんなに機嫌が悪くなったのは、

私も悪く、

昨日4/13(土)に昼食後、

私は炬燵で寝てしまったて、

母が私に毛布を掛けようと

してくれた時に、

「いいから、やめて」みたいな事を

迷惑そうに言ってしまったのだ、

とにかく眠くて邪魔くさかったの。

ホントごめん。その後

母は機嫌が悪くなり、

よほどショックだったのか、

おかしいことも言い出した。

いつものわけわからん話。

「かーちゃん可哀想に、

家に入れなくて、

あんなことになって」ブツブツ

もう、ホント気を付けなきゃ。

ここんところ、なかなか仲良く

できてたので油断したのかな私。。