親の介護と猫たちと

50代になり、父親が2年前から認知症の症状が出始め、姉妹で交代で見てきましたが、この度、独身次女の私が実家に戻って介護をすることになりました。かわいい外猫のお世話もありまして、毎日てんやわいやであっという間に過ぎてしまう為、記録を残して反省したり自分を励ましたりして、感謝して過ごせるようにしたいと思っております。

妹が帰京、カウントダウン~

8/16(火)今日は妹が帰る日。
夕方の電車で帰る、、
駅まで私が、車で送る。

お昼は、私がソーメンをこしらえた。
茹でたソーメンの上に卵焼きと
キュウリをのせてめんつゆを
掛けただけでしたが、外れなく
美味しい。

妹が自分のお弁当作りがてら
私と母の夕飯のおかずも作ってくれて
ありがたい。

見送る時刻になり、
母に、帰京することを
告げると、私に
送った帰りに買い物してくるんでしょ。
と聞いてきた。
「何か食べたいのある?」
「j子(妹)は、とんかつだって」
「j子はとんかつたべないから
コロッケでも買ってくるよ」

妹を送り家に戻って
コロッケと妹が作った
卵焼きと梅の肉巻きで夕飯を
食べた。

そして、テレビを見て
母がお風呂から上がった
20時前に、もう寝るよね?
と母に確認してから、
「私も寝るわ」と2階に上がるの
早すぎるかな?と思いながら
2階の自室に引き上げて寝た。
22時前頃、面倒見てる猫も
戻って来て、ホッとして眠った。